土・漆喰のことなら

やっぱり!この方!

いつもお世話になっている

日田市在住の左官

原田 進さんに詳しくお聞きしました

 

 

 

 

僕もよく聞かれるんですよ〜

 

『珪藻土』はどうなんですか?って〜

 

ずばり!!

 

ぼくは漆喰(しっくい)の方が好きです

 

漆喰の主成分は消石灰とスサと糊で出来ています

 

だからなに?

って感じですよね

 

これからが大事です

この消石灰が肝心なんですよ!

 

これからは物理の時間みたいになりますが

解りやすくまとめてみましたので続きをどうぞ

 

山からとれる石灰石を900〜1200度で焼くと生石灰になります

   ↓↓↓↓

生石灰に水をかけて消石灰にします。この消石灰とスサと糊で漆喰(しっくい)ができます

   ↓↓↓↓

消石灰とスサと糊で出来た漆喰(しっくい)が二酸化炭素をすって石灰石にもどり固まります

 

だから化学物質入ってないんです!!

 

 

あぁ〜〜何のこっちゃ!って方に

もう少し解りやすくいきます

 

 

 

山からとれる石灰石を900〜1200度で焼くと生石灰になります

石灰石【炭酸カルシウム(CaCO3)】=生石灰【酸化カルシウムCaO】+【二酸化炭素CO2】

   ↓↓↓↓

生石灰に水をかけて消石灰にします。この消石灰とスサと糊で漆喰(しっくい)ができます

生石灰【酸化カルシウムCaO】+【水H2O】=消石灰【水酸化カルシウムCa(OH)2 】

   ↓↓↓↓

消石灰とスサと糊で出来た漆喰(しっくい)が二酸化炭素をすって石灰石にもどり固まります

消石灰【水酸化カルシウムCa(OH)2 】+【二酸化炭素CO2】=石灰石【炭酸カルシウム(CaCO3)】+【水H2O】

 

だから化学物質入ってないんです!!

 

 

 

 

解りました〜〜〜?

 

ちなみに、今では、なかなか希少な貝灰は

貝を焼いて生成されるもので

消石灰と貝灰を5:5の配分で混ぜて使用すると

ぼくの大好きな漆喰ができあがります!

 

いっぽう『珪藻土』ですが

日本左官業組合連合会こちらにも詳しくでていますが

元来、日本では珪藻土は焼くことによって固形され、七輪、コンロ、耐火レンガ等に利用されてきたものです

 

 

元来・・・焼くことによって固形され・・・?

 

 

焼かないと自分で○○らない・・・

 

丸の中に入る文字は何でしょう?

 

1.すべ

2.固ま

3.喋ら

 

んじゃぁ

どうやって固めているの?

 

そこです問題は!!!

 

ここを深く追求して『珪藻土』 を塗るかどうか

ご自分で ご検討 ください

 

ぼくは漆喰(しっくい)の方が好きです

 

原田さんは

「きもちいいのが一番!」

とのことです